お知らせ

BBIQ LIFEイベント
「夏休み電子工作教室」(8/26)の開催について

BBIQ会員さま

2023年7月11日
株式会社QTnet

2023年7月11日
株式会社QTnet

平素はQTnetのサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

8月26日(土)小学生のお子さまを対象とした「夏休み電子工作教室」を開催します。
教材は、電子工作ファンの子供たちに大人気「エレキット」を使用!
低学年コースでは、太陽光発電で動くバッタ型ロボット「メカホッパー」、
全学年コースでは、部品を差し込んで組み立てるラジオ「ワイドFMはこらじ」、
高学年コースでは、安全な次世代エネルギーで動く「燃料電池ミニバギー
を親子で製作します。

本イベントでは、文部科学省が推進する化学・工学の理数教育にアートなどの創造性教育をプラスした新しい教育概念「STEAM教育」を体験できます!
エネルギーやロボットの仕組みについて学ぶことで、科学技術の理解を深めるとともに、それらを利用して新しいものを生み出す力が養えます。
夏休みの自由研究として是非ご活用ください。

皆さまのご応募をお待ちしております。



イベント概要

イベント名

夏休み電子工作教室

日時

2023年8月26日(土) 
低学年コース 10:00~11:30(受付:9:30~)
②全学年コース 13:00~14:30(受付:12:30~)
③高学年コース 15:30~17:00(受付:15:00~)

内容

低学年コース太陽光発電で動くバッタ型ロボットメカホッパーを製作。動きの仕組みが学べます。
②全学年コース:部品を差し込んで組み立てるラジオワイドFMはこらじを製作。ケースは、自由に色を塗ったりシールを貼ったり、オリジナルのラジオが作れます。
③高学年コース:マグネシウムと塩水と空気を使って発電する、安全な次世代エネルギーで動く燃料電池ミニバギーを製作。電池の不思議について学べます。


場所

QTnet会議室【A・B】
福岡市中央区天神1丁目12-20 日之出天神ビルディング4階

【アクセス】
・福岡市地下鉄空港線「天神駅」 → 徒歩4分 
・西鉄天神大牟田線「西鉄福岡駅」→徒歩6分
 ※駐車場なし

お申込み資格

QTnetのサービスをご利用中のお客さま

(QTnetのサービス:BBIQ,BBIQ光テレビ,BBIQライト,QTモバイル,BBIQ電力)

募集人数

低学年コース:20名
②全学年コース:20名
③高学年コース:20名
(計60名)

※低学年は、小学1年生から小学3年生まで、
 全学年は、小学1年生から小学6年生まで
 高学年は、小学4年生から小学6年生までのお子さまが対象。

※1組につきお子さま2名までご応募いただけます。親子で組み立てを行うため、お子さま1名につき、保護者1名の同伴が必要となります。
※応募多数の場合は抽選となります。抽選結果は、当落に関係なく、お子さまのお名前宛にメール[8月中旬送信予定]でご連絡いたします。

参加費

無料

協力


株式会社イーケイジャパン

https://www.elekit.co.jp//


エレキットは、子供たちが「ものづくり」や「エレクトロニクス」「プログラミング」を 楽しみながら学べる学習工作キットです。工作キットを作ることで、身の回りの製品が動く原理や仕組みに興味を持つ「学び」のきっかけとなります。
創造的で面白く、世の中の役に立つようなものを生み出せるような、大きな夢と志を持った子供たちが育ってくれることを願っています。

当日の受付方法

お子さまごとに、当選メールに記載の「QRコード」を受付のタブレットにかざしてください。

応募締切 2023年8月6日(日)まで

 応募はこちら





注意事項

  • 締切日の時点で応募資格を満たしている方が抽選対象となります。
  • ご応募は1組につき、1回の応募に限ります。複数回ご応募いただいた場合、抽選対象外となります。※同一住所で複数契約がある方についても、1回の応募とさせていただきます。
  • 製作したロボットはお持ち帰りいただけます。また、エレキットが販売している他のロボットをイベント当日に購入することができます。
  • 転売を目的とした応募であると判明した場合には抽選対象外とさせていただきます。
    また、インターネット等での売買が確認された場合は参加をお断りします。
  • 当落に関するお問合せには一切お答えできません。
  • 本イベントでは会場内を撮影し、当社が運営するWebサイト等に掲載することがあります。
  • イベント開催日時などは、変更または中止となる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 本イベントでは、参加される皆さまとスタッフの健康と安全確保を最優先に、政府・厚生労働省・開催自治体のイベントに関する指針を遵守し、イベント運営を行ってまいります。