お知らせ

BBIQ LIFEイベント
夏休みはQTnetでわくわく体験!
「夏休みキッズワークショップ2025」を開催しました

BBIQ会員さま

2025年8月25日
株式会社QTnet

2025年8月25日
株式会社QTnet

2025年7月26日(土)、8月16日(土)、8月17日(日)の3日間、QTnet天神本店にて、BBIQ LIFEイベント「夏休みキッズワークショップ2025」をを開催しました。
今回は初めてプログラミングや電子工作に触れたいお子さまから、より高度な技術に挑戦したいお子さままで、幅広くご参加いただける3つのワークショップをご用意多数のご応募の中から抽選で選ばれた約100名以上の皆さまにご参加いただきました。

【1】ロボットプログラミング教室
教材に「レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライム」を使用し、ロボットカーの組み立てからiPadでのプログラミングまでを体験。
コースに応じた課題に挑戦することで、お子さまの論理的思考力と問題解決能力を育み、プログラミングへの興味を深めます。

今回講師にお迎えしたのは、「FUKUOKA FLOWER SHOW Pre-Event」での装飾を担当されるなど、地域に根差して活躍されている『花屋スヴニール』代表の徳留加代子さん。はじめに「アレンジメントが初めての方は?」と問いかけると、半数以上の方が手を挙げられ、会場は一気に和やかな雰囲気に。初めての方も安心して楽しめるよう、丁寧な説明でレッスンがスタートしました。
アレンジメントが始まると、徳留さんから「お花は斜めにカットすると水を吸いやすく長持ちしますよ」や「高低差をつけてリズム感を意識すると、ナチュラルで素敵な作品になりますよ」など、プロの技を次々と伝授。参加者の皆さまは真剣な表情でうなずきながら、ご自身の作品と向き合っていました。

制作の合間には、徳留さんからの様々なお花にまつわるお話も!「普段よく目にするカーネーションは、実は人の手で花びらを広げるひと手間が加えられているんです」というお話には、会場のあちらこちらから「知らなかった!」と驚きの声が上がりました。
また、参加者同士でお互いの作品を見合う時間では、「その色使い、素敵ですね」といった会話も弾み、互いのアイデアを参考にしながらアレンジを手直しする場面も印象的でした。

【2】Scratchプログラミング教室
アメリカ・マサチューセッツ工科大学のメディアラボが開発したScratchは、世界中で利用されているビジュアルプログラミング言語。
画面上のブロックを組み合わせるだけで、プログラミング初心者のお子さまでも、簡単にゲーム制作などを楽しめます。主にマウスを使用するため、キーボード操作が苦手なお子さまも安心。基本的なパソコン操作を習得しながら、創造力と表現力を豊かにし、プログラミングの楽しさを体験できます。

最後にグリーンをあしらうと、色とりどりの華やかな作品が完成!
バラの香りに包まれながら、完成したばかりの作品を嬉しそうに眺める皆さまの表情は、とても輝いていました。
 
本イベントを通じて、お花の魅力に触れるとともに、皆さまの暮らしに彩りを添えるきっかけとなれば幸いです。
QTnetは、様々なイベントを通じてお客さまに体験や学びの機会をお届けできるよう、これからも積極的に取り組んでまいります。

【3】電子工作教室
電子工作ファンの子どもたちに大人気の「エレキット」は、文部科学省が推進するSTEAM教育の要素が満載。
ロボットの組み立てを通して、ロボットやエネルギーの仕組みの理解を深めるとともに、それらを利用して新しいものを生み出す力を養います。
実際に手を動かすことで、お子さまの知的好奇心が刺激され、科学への興味を育みます。

今回講師にお迎えしたのは、「FUKUOKA FLOWER SHOW Pre-Event」での装飾を担当されるなど、地域に根差して活躍されている『花屋スヴニール』代表の徳留加代子さん。はじめに「アレンジメントが初めての方は?」と問いかけると、半数以上の方が手を挙げられ、会場は一気に和やかな雰囲気に。初めての方も安心して楽しめるよう、丁寧な説明でレッスンがスタートしました。
アレンジメントが始まると、徳留さんから「お花は斜めにカットすると水を吸いやすく長持ちしますよ」や「高低差をつけてリズム感を意識すると、ナチュラルで素敵な作品になりますよ」など、プロの技を次々と伝授。参加者の皆さまは真剣な表情でうなずきながら、ご自身の作品と向き合っていました。

今回講師にお迎えしたのは、「FUKUOKA FLOWER SHOW Pre-Event」での装飾を担当されるなど、地域に根差して活躍されている『花屋スヴニール』代表の徳留加代子さん。はじめに「アレンジメントが初めての方は?」と問いかけると、半数以上の方が手を挙げられ、会場は一気に和やかな雰囲気に。初めての方も安心して楽しめるよう、丁寧な説明でレッスンがスタートしました。
アレンジメントが始まると、徳留さんから「お花は斜めにカットすると水を吸いやすく長持ちしますよ」や「高低差をつけてリズム感を意識すると、ナチュラルで素敵な作品になりますよ」など、プロの技を次々と伝授。参加者の皆さまは真剣な表情でうなずきながら、ご自身の作品と向き合っていました。

参加者の皆さまからの感想

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